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初対面の東大卒には「勉強頑張ったんですね」ってあまり言わない方がいいと思う

最近こんなブログを読みまして。

blog.asimino.com

この記事には東大卒の人に「頑張ったんですね」と言ったら嬉しそうに反応してくれた、ということが書いてあるんですが、「頑張ったんですね」に対する反応は人によって変わってくるのであんまり乱用しないほうが良い気がします。特に初対面の場合は。

※私は東大卒ではありません

「頑張ったんですね」に対する違和感

私は東大卒ではないですが、西日本だったらだいたい皆知ってるような大学を出てるので、大学名を言った時に「すごいやん」とか「え、めっちゃ賢いやん」とか言われたことはありますが、「勉強頑張ったんですね」と言われたこと記憶に無いなーと思いました。

 

ただ正直「頑張ったんですね」と言われて嬉しいかと言われると、あんまりしっくりこない気がします。

「(まあ確かに勉強はしたけど、めっちゃ頑張ったわけでもない気がするなあ。でも否定するのもおかしいから、一応肯定しとくか…)そうですね、結構勉強はしましたね」

みたいな返事をする気がします。

 

むしろ「すごいですね」とかのほうがまだ嬉しいような。

違和感の原因

そもそも頑張ったかどうかっていうのは本人の主観によるので、例えば教科書開くのも嫌い!って言う人がなんとか1日20分教科書を開いて勉強するようになったら、きっとその人は「頑張った」んだと思います。

ただ、勉強が好きで毎日勉強しているような人は別に頑張ってるわけではないですよね。

 

例えば、漫画を読むのが好きで毎日5時間は欠かさず漫画を読む、という人がいたとして、その人に「頑張って漫画読んでますね。」とはあまり言わない。

 

その「漫画を読む」というのが「勉強する」に置き換わるとなぜ頑張ったことになるのかというと、多分「頑張ったんですね」と言った人は心の奥で

「(私にとって勉強するというのは辛いことなので、○大に合格するほどの勉強となると相当辛いはず。そんな辛い勉強を続けて○大に合格するなんて)頑張ったんですね。」

みたいなことを考えているんじゃないかと思います。

 

もし昔からの知り合いで、その人が本当は漫画を読むのが好きなのにその時間を削ってまで勉強していたとかいう事実を知っていて「頑張ったね」というなら全く問題無いと思います。

 

ただ、例えば初対面の人に「勉強頑張ったんですね」 って言われても、「(いや、私が頑張ったかどうかあなたは知らないでしょ)」という感想になる可能性があります。

 

不快感を抱くとまではいかなくとも、本人は頑張ったつもりはないのに初対面の人から何故か頑張ったとみなされて「頑張ったんですね」と言われると、少なくともなんか違和感は残りますし、もしそれが何回も続くとちょっと嫌になってきそうな気がします。

結論:初対面の東大卒に「頑張ったんですね」はちょっとリスキー

ですので、本当にその人が頑張ったことを知っているなら「頑張ったんですね」で全く問題ないですが、初対面の人に言うのはちょっとリスキーです。

少なくとも私は「(この人は一体私の何を知っているんだろう)」と思います。

 

「すごいですね」だったら単純にその人の感想を言ってるだけですので、ありきたりですが万人受けします

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