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TOEFL iBT リスニングで29点取った勉強法

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前回TOEFLリーディングの勉強法を紹介しましたので、今回はTOEFLリスニングの勉強法を紹介します。

 

はっきり言ってTOEFLのリスニングはめちゃくちゃ難易度が高いですが、私はTOEICリスニング400点から始めて1年間でTOEFLリスニング30点満点中29点を獲得できました。

TOEFL iBTリーディングで満点を取った勉強法

TOEFLリスニングセクションがなぜ難しいか

TOEFLを受けたことがある人はわかると思いますが、TOEFLのリスニングはTOEICとは比べ物にならないくらい難しいです。

 

なぜ難しいかというと、

  • とにかく長い(5分間ノンストップ)
  • 内容がアカデミックよりで難解

という2つが主な理由です。

私はTOEICでリスニング400点くらいの状態から勉強をはじめましたが、初めは20点(満点は30点)しか取れませんでした。

 

そこから頑張って勉強して29点まで得点アップしたので、どんな勉強をしてこの難しいTOEFLリスニングに対処したか紹介していきます。

TOEFLリスニングで高得点を取るためにすべきこと

正直言ってTOEFLリスニングに小手先にテクニックは通用しません

探せばいろいろテクニックも出てくるかもしれませんが、対して効果は期待できないので時間をかけてテクニックを習得しようとするよりひたすら正攻法で毎日時間を取って英語リスニングしまくるのが一番近道です。

 

ですので、私が行ったのは次の3つだけです。

  • まずは問題形式に慣れる
  • ひたすら英語を聞きまくる
  • あとは実践練習あるのみ

これをだいたい1年間くらいかけてやったので、具体的にどんなことをしたか見ていきましょう。

まずは問題形式に慣れる(勉強開始~1,2ヶ月)

まずは敵を知るためにTOEFLリスニング用の問題集を一通り解きます

 

この過程は別に必須ではありませんが、TOEFLでどんな問題が出るのかはじめに頭に入れておいたほうが自分の足りない点を把握し易いですし、TOEFLの難しさを知って危機感を煽るのにも効果的です。

 

私はこちらの本↓をとりあえず一通り解きました。

 

ひたすら英語を聞きまくる(勉強開始~最後まで)

問題形式に慣れるための問題集を解くのと並行して、取り敢えず英語を聞きまくりましょう。

リスニングの質(どれだけ集中して聞いたか等)も大事ですが、まずはある程度英語を聞きこまないと話にならないので四六時中聞きまくることが重要です。

 

私はとりあえず通勤中(徒歩)やどこかに電車や車で出かけるときはひたすらポッドキャストを聴くようにしていました。

TOEIC920の私がオススメする、英語学習ポッドキャスト5選(中級者向け)

 

また、TOEFLリスニングでは学生の会話形式の問題と大学の講義形式の問題があるので、アカデミックな内容のリスニングにも慣れる必要があります。

そのため、毎晩仕事終わってからや土日などに家で集中する時間を取ってTEDやiTunes Uを聴くようにしました。

 

この時のポイントは、自分の興味ある内容ばかりでなく、興味のない内容もどんどんチャレンジすることです。

 

TOEFLリスニングでは理系の内容も文系の内容も出てきますが、やはり自分の知っている内容のほうが断然解きやすいので普段から幅広い内容のリスニングを心がけましょう。

あとは実践練習あるのみ(勉強開始半年後~)

ある程度ポッドキャストやTED talkなどで英語の聞き込みを進めたら、最後はひたすら実践練習をしまくります。

 

模擬試験が大量に入っている問題集を買って、毎日ひたすら解いていきましょう。私は次の2つの問題集を使いました。

  • Official Guide to the TOEFL Test
  • Barron's TOEFL iBT

 

問題集の使い方は

  • 毎日2題(講義形式の問題と学生の会話問題1題ずつ)
  • まずは普通に解く
  • 答え合わせをする前にもう一度聞いて、聴き逃したところを確認する
  • 答え合わせ、知らない単語を調べる
  • スクリプトを見ながらシャドーイングを数回行う
  • スクリプトを見ずにシャドーイングを数回行う

という感じで進めると、リスニングと同時にスピーキングの練習にもなって一石二鳥でした。

 

ダミー問題について

TOEFLには「ダミー問題」といって、解いても解かなくても点数に関係ない問題があります。

ダミー問題はリスニングの3セクション目にある場合が多く、内容がいつも決まっています。

 

内容は細かく書きませんが、私が受けていた頃(2014~2015年)は下記のような内容でした。(ネットで他の人の情報を見ると2017年でもまだ同じ問題が出ているようです。)

  • 渡り鳥の話(Bird Migration)
  • ラフレシアの話
  • IDカードをなくした学生の話
  • ラグタイムミュージックの話
  • グリア細胞(Grial Cell)の話
  • ワーズワースという作家の詩

 

私は全部で9回もTOEFLを受験したのでこれらの話を飽きるほど聞いたのですが、4回目くらいからダミー問題は完全に解くのをやめて休憩タイムに当てるようにしました。

 

本当に点数に関係ないのか初めちょっと不安でしたが、ダミー問題は解かなくても別に点数は下がらなかったので、無駄な体力を使いたくない人はダミー問題は解かなくても大丈夫です。

まとめ

以上、TOEFLリスニングの勉強法についてでした。

 

TOEFLでは実はリスニングの重要度がかなり高く、ライティングパートやスピーキングパートでもリスニング力が求められます。

 

そのため、リスニング勉強はTOEFL点数の底上げにつながりますので頑張って取り組みましょう!

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